トレーニング

オーバーワークは存在するのか?

日頃から定期的にトレーニングを行なっている方なら「オーバーワークにならないように気をつけて」「やり過ぎるとオーバーワークになるよ」など聞いたことがあると思います。トレーニングをやり過ぎるとオーバーワークになる?休みを取らないとオーバーワークになる?これらは本当なのでしょうか?

オーバーワークを理解することで、身体はかなり変わります。今回はオーバーワーク、オーバートレーニングについてまとめてみました。

 

そもそもオーバーワークはトレーニングが原因ではない? 

そのオーバーワークはトレーニングをやりすぎた事が原因なのでしょうか?実際にはわからない部分が多々あります。実は、風邪を引いていたり、食事や睡眠、生活習慣の乱れからくる体調不良の場合もあります。仕事でのストレスが原因の場合もあり精神的な部分が強く関係しています。

トレーニング以外でのストレス性体調不良はトレーニングによるオーバーワークとは違いますが、確実に筋肉を削って行きます。

その為先ずは、自身のライフスタイルを見直す事が重要です。それからトレーニングによるオーバーワークなのかを見直すといいでしょう。

 

オーバーワークの定義

トレーニングで限界を超えてやりすぎてしまい、関節に痛みや疲労が残り身体が回復しない慢性的な疲労感が続くことを言います。しかし、ほとんどの場合オーバーワークの判断ができません。先に述べたとおり生活の中での疲労などが原因である場合が多く、プロスポーツ選手でもオーバーワークになるのは難しいと言われています。

筋肉痛くらいではオーバーワークにはならないので、2日間くらいオフを取って疲労が抜けたらオーバーワークではなかったことになります。2日間オフにしてそれでも疲労感が抜けないのであれば、もしかしたらオーバーワークの可能性が疑われます。

このようにオーバーワークの見極めは非常に困難です。自己判断でオーバーワークと決めつけることは難しいと言えます。

酷い筋肉痛はオーバーワーク?

筋肉痛が酷いからといってオーバーワークとは限りません。オーバーワークの定義で説明したようにオーバーワークになると慢性的に疲労感や倦怠感が続きます。筋肉痛の痛みがあっても疲労感を感じない、倦怠感を感じないでトレーニングができるのであればオーバーワークではありません。

 

オーバーワークの前兆

オーバーワークになるにはある前兆があります。これも極めて判断が難しいのですが、筋肉が張らないという現象がおきます。通常筋肉トレーニングをすると効かせたい筋肉を意識することでその部位に水分が集まりパンプアップが起こりますが、オーバーワークの時はこのパンプアップが感じられません。

減量した事がある方ならわかると思いますが、ディプリートの時にトレーニングを行なってもパンプしないと同じ現象です。

これらの現象が起きたらオーバーワークの前触れでもありますので注意が必要です。

 

まとめ

オーバーワークは、判断が難しく、気にする必要はない!これが結論です。疲れを感じたら休めばいいし、身体から発する信号をキャッチすればいいのではないでしょうか。疲れていて、身体が休めと信号を送っているのにトレーニングを無理に行うようであれば、いつかはオーバーワークにはなるでしょう。

オーバーワークはこの世にない!と思って私はやっていますが。あくまで自己判断です。

 

 

 

 

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